チケットを高額転売してはいけない理由

どうも

今回はチケットを転売してはいけない理由について書いていこうと思います。

※この記事は転売が良い悪いという結論を出すものではありません
※筆者はチケットを転売もくてきでこうにゅうしたことがありません

転売がいけない理由

法律で禁止されるから。6月からだめらしいで くわしくはこちら

チケット転売はwin-win

そもそもチケット転売はwin-winであり、外部から口出しする必要はないのです。

高額転売されるチケットは良番だったり、抽選により入手困難なものが多数をしめています。

つまり、買う側は良番を取るために購入サイトに張り付いたり、抽選権のためにCDを積むという行為を行わずとも目的のチケットを入手することができます。

そして売る側は入手困難なチケットを入手するための手間賃を入手できます。

このシステムはどう見てもwin-winが成立しています。

本当に行きたかった人

本当に行きたければ借金をしてでも行くと思うんですよ、転売ヤー対してに「本当に行きたかった人のことを考えてください」とか言ってる人はその程度の気持ちということです。

私は本当に行きたかったイベントのために、10万円以上の借金して行ったことがあります。

そもそも転売とは

[名](スル)買い取った物を、さらに他に売り渡すこと。またうり。「土地を転売して差額をもうける」

引用元:goo国語辞書

と辞書に載ってます。

ここで商品の流通に関して思い出してみましょう。
例えばポテチをコンビニで買うまで

ポテチメーカーが卸業者に売る

卸業者がコンビニ本社に売る

コンビニ本社が各店舗に売る

コンビニで客がポテチを買う

とまあ内情をよくわからない僕でもお客さんが買うまでに2回また売りされていることが推測できます。

つまり、あなたがコンビニで買うおにぎりや、家電量販店で買うテレビもすでに転売されているものを買っているのです。

転売を叩くことは日本における流通システムを叩いているの同義と言えるでしょう。

どうして転売が叩かれるか

転売を叩いている人は人の利益を喜べない残念な人である可能性が高いです。

これは経験談ですが、私は以前知り合いからとあるスピーカーを貰いました。それから数年たち、そのスピーカーは絶版となり、プレミア価格とまでは行かないですが一部で需要があるスピーカーとなりました。

最近私は新しいスピーカーを購入しそのスピーカーをあまり使わなくなったので、ちょうどスピーカーを欲しがっていた人に5万円(この額でも定価の半額くらい)で売ると進言したところ、

「でもそれ無料で貰ったのでしょう?あなたが得するじゃない」

と言われました。

この時、この世の中には人が利益がでることをよく思わない人がいることを知りました。

 

他にも、やよい軒のごはんお替り有償化もこれの類でしょう。

プレナス広報室は、「以前より、おかわりをしている人もしていない人も同じ値段を頂戴しておりましたが、その不公平感にご意見をいただいておりました。今回のテストは、改めて定食の価格とおかわり自由の価格を設定し、お客様の評価を把握する一環でテストを行います」とコメントした。試験的な導入のため、おかわりの料金は実施店舗によって異なり、30~100円の幅という。実施期間は未定。

引用元:毎日新聞

ひとの利益とか得をよく思わない人が存在するのはこの件で皆さんも知ったと思いますが、チケット転売を叩くのもこれの類でしょう。

極論を言えば、こういった人たちが増えてきて、この世のあらゆるサービスに文句を言ってサービス向上をもとめるからこそ、サービス業の人たちの残業が増えたりしてブラック化しているのが今の日本の現状です。

そして、ブラック化から賃金もなかなか上がらず、チケット転売等で稼がなくてはいけないような現状を作っているのではないでしょうか。

このような悪循環もたどれば、利益を喜べない残念な人が増えてきたという背景があるのでは無いでしょうか。

そもそも金で人は幸せにはならない

お金は手段であり、目的ではないはずです。

ハーバード大学によれば、年収が100万円増えても幸福度は2%しか変わらないという調査結果から、研究者は「幸せになりたいなら、収入を増やすよりも、よき家族や友人との関係を強める方が効果的」だと結論づけています。

引用元:lrandcom.com

そういった人の利益とか幸福度にあーだこうだ口出す前に自分の幸福度を上げるような思考や行いをした方がよいと思います。

他人は他人で自分は自分なのです。自分と他人を比べて帰ってくるのは優越感か劣等感だけなのです。そういったものがあなたを幸せにするか?と言えばNoでしょう。

人は1人では幸せになれません。知らんけど。

だからこそ、他人を見下すことによって得る優越感という感情は自分1人で得る感情でしかないため幸せには直接結びつかないと私は考えます。

幸福と優越感については以下の記事が刺さったで読んでみてください

おわりに

チケット転売が行われる一番の原因は、運営にあると考えます。

運営がキャパシティーを読み間違えて需要が供給を上回ってしまったために発生しているかと思います。

そのくせ運営は定価以上の転売はやめろと言います。そして本人確認とかしてくるわけですよ。責任転嫁もいいところです。

転売されたくなかったらもともとの価格を上げるかキャパシティーを増やすという選択肢を取ってください。あとは席ごとの価格調整。ジャスラックを言い訳にするな。

本人確認のために人員を増やす金があるならもっと有意義な金の使い方があるとおもいますよ