「親の顔が見てみたい」←この煽りやめたほうがいいよ
どうも
タイトル通りです。
親の顔が見てみたい とは
読み方:おやのかおがみたい
別表記:親の顔が見てみたい
礼儀作法や常識に欠けた相手に対してかける、このように育てた両親に会って顔を確認してやりたいという悪意のある言葉。引用元:weblo辞書
検索して辞書サイトに意味が出てくるぐらいの有名煽りワードです。
どうしてやめたほうがいいの?
この煽りワードには「親の育て方が悪い」とか「毒親に育てられた子供」とかそういった類の意味が隠れていると思うのですが、
少なくともこの文字列を煽りワードとして使う人間は
「自分の親はまとも」「自分は常識的だ」と
思っているはずです。
では、親がまともで心身ともに健康に育てられた常識的な人が、「親の顔が見てみたい」というでしょうか?
しょうもないことにつっかかって、人を傷つける(可能性のある)言葉をつかいますか?
これは推測ですが、常識的な人間は
よっぽどのことがない限り人を傷つけるような行為をとらないと思います。
つまりこの「親の顔が見てみたい」というワードは
ブーメランワードです。
こういうワードを使う人間にありがちなのは自己肯定感を保つために人を叩き、
見かけ上の相手の優位性を下げて自分が上だと主張したい哀れな人間だと思います。
私は人のことを言えませんが、こういった人間にはなりたくないですね。
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まとめ
本当に俺の親の顔を見たいか?
俺ですら見たくないぞ?
まあまともな親に育てられていたなら「音質派のブログ」とかいうトンデモ理論たっぷりな激ヤバブログなんか立ち上げて記事なんか書いてませんよ
あなたは1人を責任もって育れますか?
子供を作る人は本当にすごい。
1人を責任もって健全に育てていく自信と金を兼ね備えてるすごいやつだ。
俺には到底できる気がしないので、子孫繫栄とか少子化対策はそっちの専門家に任せたいと思います。
俺は自分が生きるだけで精一杯だよ
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