このブログ・音質派について

2024年4月23日

音質派について

  • 声優アイドルユニットのオタク
  • オタクの生態研究科
  • 家虎愛好家(不適切な家虎はNG)
  • 光害鑑賞部(危険工作物はNG)
  • まれに作曲家(依頼ください)

です。

思想とかはブログを読んでれば見えてくるので気になる方は適当な記事を読んでいただけますと幸いです。

このブログについて

そんなキモオタクがテーマを絞らず好きなことを書いています。

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フォローしてくれると喜びます。
積極的にフォロバしてます(Twitterに限る)

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オタク特有の唐突な自分語り

東京生まれ東京育ち

小学生のころにアニメオタクになる
中学生の記憶はないがアニメオタク
高校生で声優オタクになる

高卒と同時にクソニートと化す。

初めて行ったキモオタクライブは
「DystopiaGround」
の最初で最後のワンマンライブ

fripSideが好きだったので
ちょいちょいnaoのライブとかに行ってた
fripSideのライブは行ってないけど

2014

なぜか忘れたけどWake Up,Girls!とであう。
低頻度でワンマンに行く。

プリリズのオタクなのでi☆Risのライブにも行った記憶もある。

2015

その辺でアイドルに興味を持った。
ノリでPottyaという地下アイドルに行ったが、通うほどでもなかった。
2~3回行った。

7月
深夜にテレビをつけたら"あにむす"とかいうくそ番組に出会った。
A応Pの新メンバーが可愛かった。

8月
A応P新メンバーお披露目ライブに行く。
その新メンバーである水希蒼が「今期の好きなアニメを紹介するコーナー」で「ミリオンドール」を紹介した。

私はアニメオタクであり、もちろんミリオンドールは履修済みかつ、「これは過去一面白いアイドルアニメだろ」としていたので好印象だった。

ミリオンドールはアニメや原作でmixを打っている描写があるが、水希はそれに付随してステージ上でmix解説を行った。
それでmixを覚えた。

そう、忘れもしない2015年8月15日土曜日にこの悪いオタクの原型が生まれてしまったのだった。

その後、A応Pにそこそこ通った。

11月
ESDとA応Pの2マンライブが開催された。
ESDのピンチケたちが余りにもにもピンチケで憧れた。

そう忘れもしない2015年11月7日土曜日に完全に悪いオタクとして覚醒してしまったのだ。

そこからESDにも通うことになった。

2016

1月~3月

水希蒼がA応Pに入る前に勤務していたらしいコンカフェのアキバドラッグアンドカフェに行って地下アイドル「異国のファルマチスタ(異国のルミナリア)」とであう。特に後術はないが、これもまたなんかしらのアレに影響を与えた。

4月

ニートがオタク活動にかかる費用をねん出するのに限界を感じたので就職した。が、いろいろあってA応Pを他界した。いろいろあったので。

そしてESD真剣部になる。

当時のESDは地下アイドルと対バンすることがあったので地下アイドルと本格的に触れ合うことになった。

7月
東京CuteCuteとかいう地下アイドルに一時期通った

9月
リンクSTAR`sとかいう地下アイドルが隔週無銭1ドリンクで単独定期公演やってたのでわりと行ってた。これが全ての終わりの始まり。


11月
ノンシュガーってアイドルが毎週日曜に定期公演やってたのでわりかし行ってた。
あとCurationsとかいう地下アイドルに通いだす。

2017

ESDと並行してCurationsに通う日々。
日曜は朝練しにノンシュガーに行き、隔週木曜日はリンクStar’s。

2月

好きな女さんに似ている女であるところのフルーティー北出彩をTwitter見かけてガチ恋した(もののたとえ)
たまにフルーティーに行くようになった。

4月
NOW ON AIRや宿敵のTHE BANANA MONKEYSに出会う。

そして音質派のブログが誕生。悪いオタクの完成。

このころからESDメインでNOW ON AIRにも通いだす。

5月
Curationsを一身上の都合により他界する

7月
リンクSTAR’sが解散する

9月
NOW ON AIRが主演アニメ映画の上映会のライブコーナーでやすひろPイェッタイガーしたらアニメのオタクにめっちゃヒリつかれた。

10月
Curationsが解散する。

のちの上杉真央さんが、五億年ぶりに2回目のイベント出演をすると聞き
、上杉真央さんの現場にこのころから通った。

12月
ESD活動休止
活動休止ってことは、活動再開もあるってことだよね?だよね?ね?おい!
2024年現在、ESDより長く通えた現場が無い。

2018

1月
女オタオタ

3月
ひかのん活動休止

バナモン一周年、推しメンが卒業

Curationsの推しだった女がライブ活動終了

5月

CLU+CHデビュー新時代のピンチケ現場になるはずだった。が、その後に声優バスケが発表される。

6月
fripSide3期ボーカルのonly my railgunを聞いた。


なぜかカメコとして撮影会現場に参加しまくる。

撮影会現場でオタクがいなくて暇そうにしていた女が所属する地下アイドル(color’z)に1か月ぐらい通う。

color’zが出演した対バンで「イキナリ見習い女神様」に出会い当面の主現場に。のちにメガメガミに改名。

このころから

  • NOW ON AIR
  • メガメガミ
  • 撮影会

の3現場体制でオタクをする

8月

撮影会の推しメンが撮影会に出なくなる

9月

フルーティーのさいちゃんが卒業を発表した。

NOW ON AIRの雲行きが怪しくなる

声優バスケの初回が開催。
推しメンが頑張ってるシーンが見れるならライブじゃなくてバスケでもよくね?となった

12月
フルーティーの北出彩卒業ライブ、北海道遠征した。
他界した。

北海道いくついでに、天空アニソンシンガーのRayが勤務していた
コンカフェに行った。れいたそ~

zepp tokyoで行われたNOW ON AIRが出演するアニソンイベントでNOW ON AIRのマネージャーに「今後はNOAではmixは禁止」とライブ中に伝えられる

なお公式発表はなかった。他界した

メガメガミに飽きがきていたタイミングでワンマン向かう電車が遅延しワンマンをジャーしてしまい、ちょうどよかったので他界した。

2019

1月
オタクは妄想を膨らませがちだけ、そんな妄想は現実には存在しないんやで。おんしつは

3月
ノンシュガー解散


僕のcloveの女にTwitter上で一目惚れし、通うことにした。

4月
地下アイドルの対バンに出演する声優アイドルユニット「ポポロコネクト」が誕生。
通うことにした。

5月
ESD解散後、地下アイドル現場しか通ってなかったが、自分が声豚だったことを思い出したのでぼくろぶを他界した。

6月
CLU+CHが久々にライブイベントに出演した
名曲「田園カーニバル」を初披露

7月
のちの渡瀬結月に出会う。
さっきの女の子、の楽曲が最強かつ渡瀬結月さんが顔が良すぎるのと、ステージ上での表現が良すぎて、好きになっちゃった。

特典会でポポロコネクトのオタクと伝えたら「私が声優を目指していてポポロコネクトさんと仲良くしたいんです」って言ってたのを覚えています。

今となってはポポロコネクトのどのメンバーよりも声優してて嬉しいようで複雑な気持ちです。

8月
CLU+CH活動休止

IDOLATERの奥田彩友ちゃんが可愛すぎてこの時期によく通ってた。あれ?声優のオタクでは?

9月
ポポロコネクトが出演するイベントがだんだん弱くなってきてなえてた。

10月
女死ね止まらんと絶叫しながら大麻に似た成分が含まれているらしい野草を燃やして吸ってた。べつにキマらなかったのですぐやめた。

11月
ぷりんせす♡たいむ
(fripSide3期ボーカル阿部寿世が所属していた地下アイドル)
とポポロコネクトが対バンしてたらしい。

行ってたけど記憶にないもったいない

2020

1月
海外出張のせいでノルウェージャンフォレストガールという楽曲がくそ良い地下アイドルの解散ライブに行けなくて泣いた

さっきの女の子、のちの渡瀬結月卒業発表。
この日からポポロコネクト干してさっきの女の子、真剣部になる

とあるアイドルの卒業ライブに行ったが、遅刻したので2~3曲しか聞けなかった。
ありがとうございました。いろいろと、、、

2月
のちの渡瀬結月生誕ライブに出演予定だったポポロコネクトの推しメンが
当日欠席。その夜に解雇された。

ポポロコネクトは、曲追加頻度が低い上に久々の新曲がバラードで出演する対バンの並びも最弱になっていたのでこれを機に他界した。

声豚だけど無理でした。

翌日
さっきの女の子、のちの渡瀬結月卒業

3月
撮影会のオタクだったころの推しメンが、地下アイドルグループ「NONSTOP」に加入したのでちょっとだけかよってた。

NONSTOPは顔にステ振りしすぎで曲が弱かったので積極的には行かなかった。

4月
コロナのためノーイベント

渡瀬結月さん、D4DJにようこそ

5月
コロナのためノーイベント

6月
NONSTOPがライブやるって言ったので行った。
声出し可だったのと久々のライブだったので適当に沸いたが、3曲あたりで
「俺なんでこんな弱い曲で沸いてるの?」となり、無事死亡。
地蔵と化した。

7月
#f606というアイドルに
株式会社FMFが楽曲提供していることを知り、ちょっとだけ通う。
細胞プロミネンスなどでおなじみのebaが数曲曲書いてた。
後日談だが、後から増えた曲はFMFが書かなくなったので即他界した。

そしてメガメガミ解散。
飽きて他界したころからは見違えるほど良いライブをするようになって
嬉しいようで複雑な気持ちになった。

9月
ノンシュガーのメンバーが2人転生したアイドルグループであるPIDLのワンマンにノンシュガーのオタクと行ったら、その日に卒業発表されて泣いちゃった。

2020年は声出せないし、推しメンがいるグループ曲弱いしまああんまり現場いきませんでしたね。何にせよ声優現場が無かった。

2021

1月
ポポロコネクト解散ライブ。
ライブ後に酒飲みすぎてゲロゲロゲロゲロ

なんだかんだこのグループ好きだったからかなしくなっちゃったんかな。
ツナグセカイのmix構成は我ながらすごい気持ちいい構成なのでまたどっかで打ちたいワネ。

3月
渡瀬結月さんが出演する朗読劇を見に行った。
渡瀬結月さんを見る目が変わった。
この人は本物の女性声優だった。

NONSTOP解散
推しメンはまたアイドルやるって言ってたので、楽曲が最強のグループに入ってくれと懇願しながら笑顔で卒業ライブを終えた。

のも、つかの間事件が起きた。

オタクが名前だけ知ってる地下アイドルのライブのチケットをくれてたので見に行ったら、その推しメンと全席指定で自然連番した。

このグループのオーディションを受けるとか言い出した。

6月
推しメンがそのグループに受かる
物販スタッフとして働きだす(?)

10月
推しメンがライブに出るようになる。
ツアーとか全通した。曲は強いしいい現場だった。

11月
20分枠でMC10分とかいうクソなセトリを披露し無事終了。ライブに行く頻度が下がりました。

そして忘れもしない2021/11/27、泡沫のクロワジエールがデビューする。
1曲目のイントロ1音目に勝利を確信した。
既存のどのアイドルより楽曲が強かった。
そして何より、声優だった。

この日を境に泡沫のクロワジエールをメインに、気が向いたら推しメンに会いに行くようになった。

2022

1月
泡沫のクロワジエールは事務所がでかめなので主催で大きめのイベントを組めばいい感じの対バンに出れるし、集客あれば他社の大きい対バンに出れるが、特典つけないし自社主催の楽曲派系対バンにでまくってたからちょっとポポロコネクトのころを思い出してエモかった。エモいか?

2月
ワンフェスのステージ制作に事務所が入ってるのでワンフェスとかでアニソン系やRun Girls,Run!と対バンするし、泡沫のクロワジエールって本当に良かったと思う。

3月
新曲があまりにも楽曲派すぎて無事死亡。
プロデューサーは何を目指しているのかわからないが3/4と3/5拍子を混ぜた自己紹介ソングで死亡した。が、声優なんでたまには謎ソングぐらいやるよねといったところ。
あ、でもA&Gの名前使ってるのに一般地下アイドルの対バンを開くのはやめてください!

4月
泡沫のクロワジエール新曲「I still you…」
正直バケモン、ここのプロデューサーは楽曲派的要素を残しつつオタクの好きな感じに作る天才だなと思いました。あの自己紹介ソングはなんだったんだ……
俺は一生泡沫のクロワジエールについていく。と誓った。

fripSideのナンジョルノ卒業公演。
新メンバーのシルエットが上杉真央のそれで、まさかね、、、つってノリで行ったら上杉真央さんが出てきて横転。
秋葉原キャンディーボックスとかいうsinfoniaのビルに入ってたクソみたいなライブハウス(キャパ100程度)で初めて見たあの日はさすがに3万キャパのSSAに立つとはおもってませんでした。これからも頑張ってください。たまに行きます。

これはイキリ及び匂わせツイート

泡沫のクロワジエール北島が突発性難聴をやって活動休止。
復活を待ち望んでいました。

6月
泡沫のクロワジエール
最初で最後の定期公演。あとは察してください。
ライブ内容はとても良かったし、新曲は声優ソングならこんなもんだよね!ぐらいのノリだったが、この日を境にメンバーの染井ひかるさんが体調不良でライブを休むようになった。

7月
推しメンがなんかのカバーで細胞プロミネンス歌いだして神になった!!!!!!!!!
なんか忙しくて泡沫のクロワジエールのライブがこのへんは行けてなかった。

8月
泡沫のクロワジエール
ライブ本数0本

9月
泡沫のクロワジエール解散。
ここ最近で一番楽しく通えた現場だったので惜しかった。
顔も曲もレギュも良くて声優現場、この条件を満たす現場は当分出てこないだろう。

10月
推しメンが卒業
終わりその後コンカフェ勤務を始めたので無事コンカファーへ。声優現場もないし。

11月

高尾奏音さんと五億年ぶりにチェキを取った。
マスクしてたし顔認知はきれてたけど名前言ったらああ久しぶりって感じなってよかった(さすがに認知切れてたら泣いてた)
高尾奏音さんを見ると親父とか兄の目線になるんよな。成長したなってなる。本物の兄と父親と会話したことあるから何とも言えん気持ちにもなる。高尾奏之介単推しなので。

あとブシロード15thで声出しできて神だったね

12月

2023

1月
fripSideのツアーファイナルzeppに行く。
上杉でかくなったな。

Run Girls,Run!さんがここひろSuper Liveに出演する。
さいこうのおらしんのすけだった。

イケてるハーツ解散
ポポロコネクトの元メンバーがいたので行ったけど良いライブだった。
いい曲が多いのでもったいない。

2月
渡瀬結月さんと五億年ぶりに接近したけど、大した話はしてない。チェキ取らせろ。

声優の朗読劇に渡瀬結月と泡沫のクロワジエールの元メンバーが出演すしたので行った。二人ともちゃんと女性声優だった。演技力が伴っている。

3月
Run Girls,Run!解散。
一応ワグナーだったのでそういう意味では節目のライブだったのではないでしょうか。
声優現場の良さを改めて実感できた現場だった。
全員が全員メンバーに真剣に向き合って、全力でコールして全力でジャンプして。
一般アイドル現場では見れない光景がそこにあった。
俺はやっぱりただの地下アイドルには通えない、そんな確信をもつことにもなった。

俺には…声優現場しかないんすよ……

そして3月末、2.5次元アイドルFenomenoがデビューする。
デビュー曲のSING A DREAMという曲はアイドル楽曲でありながら声優の雰囲気を持つ平たく言うとRun Girls,Run!がやってそうな王道曲を持ってきてめちゃくちゃ将来性を感じていた。作家も脇眞富(Arte Refact)なので完全にいま通うべき現場だろうとなってた。このころはね。

4月
Fenomeno主現場でオタクをすることに。

5月
Fenomenoの新曲がBPM低めでゆったり系で萎えたが声優だし"たまには"そういう曲もあるよねとなった。

Fenomenoの事務所の第二弾Milieuの公開オーディションが開催され、声優顔の女性が受かってよかったと思ってた。このころは。

7月
Fenomenoの新曲がBPM低めでゆったり系で萎えたが声優だし"たまには"そういう曲もあるよ…ねーよ2回連続はくそだろボケと切れたし、
Milieuも曲はメイン曲は脇眞富(Arte Refact)で神!だったが……といった印象。

Fenomenoは次の曲がくそだったら他界だなつってたら次の曲はBPM175ぐらいのまともな曲が来て絶えてしまった。残念。

9月
Milieuから2人卒業。かなしいね。
Milieuについては出禁になると困るので具体的なことを書きませんが、将来性を感じられない運営をするとメンバーもオタクも離れていくんだと思います。

10月
IDOLATERの解散が決まってたかつ、知り合いのオタクが真剣に通ってたのでこの月はIDOLATERわりと行ったが、解散ライブ当日インフルエンザで行けなくて無事死亡wwwwwww

11月
久々に愛原ありささんが出演するイベントに行った。
相変わらずファン思いのいい人だなと感じた。どのアイドルよりもアイドルらしさがある。一生俺の偶像でいてくれ。

ウタヒメドリーム(アース・スター エンターテイメントの新しいコンテンツ)のライブが行われたんで行ったんですが、たまたま近い席にドリーマーが集合してて細胞プロミネンスでオタクたちとmix打ったらめちゃくちゃ懐かしい気持ちになった。

12月
推しメンがコンカフェをやめて地下アイドルを再開したので行ったが、曲がアレでまあ推しメンだから会いたいときに会いに行くかという気持ちにしかならなかった。

2023年12月9日
TLのキモオタクたちはラブライブとアイマスの対バンである"異次元フェス"にうつつを抜かしていたが、梶浦由記の30周年ライブの開園2時間前にオタクから「チケット余ってるからきて」といわれお茶割りを武道館に密輸した。らeverlasting song~japanese edition~という、俺がこの世で最も良いとしている楽曲を回収してしまい、ESDの解散ライブぶり(2回目)にライブ中に涙を流してしまった。
財布の中に入ってた2kとお茶割りをオタクにおしつけて何度も感謝した。

2024年

1月

オタクとfripSideの20thライブに行ったが、セトリがあまりにも良すぎてしんじゃった

Fenomeno主催の配信現地イベントに声優アイドルユニットの「ラブボム」がゲストで登場するが、この日のセトリが馬鹿げていた。
SING A DREAM(作詞作編曲:脇眞富(Arte Refact))をやらかったのだ。
一般的な対バンならこれは大した問題ではないが、声優アイドルユニットとのツーマンライブでやらかったのである。

Fenomenoは7月に追加した曲からは声優アイドルオタク受けする楽曲は1曲も増えず、唯一増えた中でまともな曲も宮野弦士で俺は好きだし楽曲派の顔つきになれるからいいけど、声優アイドルを見に来るそうに刺さるとは到底思えない楽曲ばかりだった。

その中でSING A DREAM(作詞作編曲:脇眞富(Arte Refact))をやらないのは対バンを相手から客を奪うような気合を感じなかった。
ただでさえラブボムは落ち目でイベント出演もほぼ皆無なのでSING A DREAM(作詞作編曲:脇眞富(Arte Refact))をやっていれば1人ぐらいオタクを引っ張れただろうにそれがないし、その日の向こうのセトリがよかったのでラブボムが頻度よくライブやってたら僕はラブボムのオタクになっていたと思う。

ただでさえ集客が片手で数えられる人数しかいないのに、そういうところにすら頭を回せないのはさすがにあり得ないなとなり、Fenomenoさんとは一線を引いた。ほぼ全通していたが行かなくなった。

(そのツーマンの日の夜発表された新曲は今まで一番良いと感じられなくて決定打の一つになった)

ちなみにそのツーマンの夜にIDOLY PRIDEのワンマンがあり、人口密度が多い中マサイしたらムチウチみたいになって一週間首回りが死んでた。
人口密度低いと問題があるので気を付けてください。

別のライブだと、泡沫のクロワジエールのメンバー2人が出演したライブで名曲「I still you…」を披露してあまりにも良すぎた。

2月
savage geniusの22周年ライブいったんだけど、出演者も出演者だから~2010年ぐらいの曲しかやらんくてめちゃくちゃよかった。


西沢幸奏のワンマンライブに行ったんだが、アニソンアーティストのライブでの自由度はおかしいわ。楽しすぎた。

3月
ひさびさにFenomenoいったらたまたま新曲やりだしてめちゃくちゃオタ芸曲で笑った。最初からこれを出さんかい!ww
と思ったがFenomenoくんが公式YouTubeで非公式コール動画をあげて萎え、もうこいつら俺のこと萎えさせるために活動しているだろとしか思えなかったので本格的な復帰にはならなかった。

声優アイドルユニットの「花ノぷりんせす」さんと「elfin’」さんが同じ対バンに出るとのことで足を運んだが、花ぷりはまともな曲増えてるし、elfin’は相変わらず曲が最強だし、本格的にFenomenoの他界を考え出した。

Fenomeno1周年ワンマンライブ
くそみたいなライブをやったら他界ときめていたが、講演内容は最悪だったがライブ自体はわりと良くなんとも言えない気持ちに。
新曲は純粋に強い。が、アンドロメダはリファレンスが透けて見えるのでふとした瞬間に萎える。シンミライってほうは王道的でリファレンス隠しがうまくいってるが、アイドル色が強すぎるといったところ。

2024年3月現在
声優アイドルを名乗っているグループはたくさんあるが、どれもこれも納得いかないというか、どのグループもA応Pピュアモン全盛期ほどの勢いもなく、ただただ続けているだけに見える。
コロナを挟んでオタクの多様化・分散がすすんで、声豚人口もドルオタ人口も減少したから正しい比較はできないんですが、当時の~2020みたいな勢いは現状感じられない。
これからは1つのグループに執着せずにインデックスファンドよろしく分散していろんな声優アイドルを見に行くことにしようと思う。思っているだけ。

つづくかも。

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