2018年3月15日 2022年10月13日 アニメ、声優系
どうも
先日ちょっとだけ紹介したライブレボルトが脱退とかで揉めているとのことでまとめてみました。
1.公式の発表
平素より、弊社コンテンツ「ライブレボルト」を応援頂きまして有難うございます。 この度、当コンテンツに出演頂いておりました平野有紗さんがやむを得ず降板させて頂くこととなりました。
はじめに、降板にあたり、今後の活動を楽しみにされていたファンの皆様にはご心配、ご迷惑をおかけ致します事を、心よりお詫び申し上げます。
また出演者、関係者の皆様へ多大なるご迷惑をおかけすることを重ねてお詫び申し上げます。
LIVE等、キャストが出演するイベントに関して、弊社として企画・運営共に最大限出演者の安全に配慮しておりましたが、先日のイベント、ライブレボルト 1st Live 「LiveRevolt REBELLION」におけるサイリウムがステージに投げ込まれる出来事があり、平野様の所属事務所である有限会社TABプロダクション様(以下「所属事務所」)より、出演者の安全性に関して危惧のご指摘を頂きました。
弊社としても、出演者の安全面への配慮の重要性は十分に認識しているところであり、多くの観客の適切なマナーに支えられて行われているライブイベントが一部観客によるこうした行為によって、出演者の安全に問題が出る状況は、極めて残念です。
一方、本作品のコンセプト上、どうしても顧客の行動への制約の程度には限界があることも事実であり、所属事務所様には、その旨ご理解いただきますようご説明させていただいておりました。
しかしながら、所属事務所様としては、そのような状況では出演者の安全を十分に確保できないと判断され、出演者の降板の意志を示されました。
当社としては、大変残念ではありますが所属事務所様の意向を尊重し下記の判断とさせて頂きました。 降板)瀬戸マリン役 平野有紗 今後の瀬戸マリン役に関しましては現在調整中につき、現時点での発表は差し控えさせていただきたく存じます。
このため誠に残念ではありますが、弊社より、5月13日のライブレボルト 2nd LIVEへの同氏の出演をお控えいただくことにいたしました。
今回の降板に伴いライブレボルト2nd LIVE「LiveRevolt RE:VOLT」の払い戻し(キャンセル)を実施いたします。この点は、別途告知させていただきますのでよろしくお願いいたします。
平成30年3月14日 株式会社タイドライン
平野有紗、新菜まこ、松平ななの3人が降板 Tokyo logicがかかわっている曲が使えなくなった ちなみに楽曲は
あれやこれやてんてこ舞い・全部うまく行くから / リサイタルズ from LiveRevolt BLUE FUTURE・アオクナレ / RUMBLUE from LiveRevolt U’re my precious/Set Fire / DubStar from LiveRevolt 上記の3枚に収録されている曲である(HPより漏れてたらすまん)
2.平野有紗の事務所
サイリウムが投げ込まれたとして事務所が降板させたというが、
TIFの夜明けbrand-new daysやホリプロ現場で投げたことを思うと「なんでもして良い声優現場」であるライブレボルトでサイリウムを投げるなんて容易に想像できたことだし、最初から参加させないほうがよかったのではないと思う。
VIDEO
そもそもサイリウムは真上に投げるのが正しい投げ方でステージに投げ入れるなど言語 道断です。
ステージに投げたらそりゃあ問題になるでしょ。オタクは黙って真上に投げて自分の投げたサイリウムに当たればいい。そうしたら傷つくのは自分だけ。他は誰も傷つかないのである。
もう一度言う。オタクはサイリウムを真上に投げろ。楽しいぞ!
2.TOKYO LOGICの話
上記の発表がされてから代表が以下のようなコメントを残しました。
どうやらもめているようですね。
また会社の公式サイトに以下のような分も投稿されました。
平素お世話になっております。
この度は弊社が関わるコンテンツ、ライブレボルトに於きまして
下記のようなリリースが行われました。
https://liverevolt.jp/archives/3973
上記件につきまして、弊社としての見解をご報告させて頂きます。
【株式会社タイドラインによる営業妨害行為について】
2018年3月14日18時00分ころ、株式会社タイドライン社から、同社がプロダクションをする
「ライブレボルト」に関するリリースが出され、その中で弊社に、
タイドライン社に対する契約上の義務違反があったとのリリースがなされました。
しかし、そのような事実はありません。
すなわち、タイドライン社は、弊社がリリースしたコンテンツを自ら監修し
ていて、弊社に契約上の義務違反がないにもかかわらず、適切な監修がなされ
なかったなどと、弊社に契約違反があるかのような事実をリリースし、弊社の
営業を妨害する行為に及びました。
このような事態になったことは、非常に残念に思います。
弊社は、本年1月以降、現在まで、タイドライン社から具体的な説明、資料
提示もないまま、契約違反であるとだけ告げられ続けてきました。
その間、弊社は本プロジェクトから離脱することとなり、タイドライン社は
弊社に5月13日のイベントへの降板を求め、弊社はこれを承諾しました。
これは本年1月30日のことでした。
弊社はその後、タイドライン社に対して、一貫して、当該降板の事実を早急にリリースするよう求め続けてきました。
これはファンの皆さまが、その事実を知らないまま、曲やチケットを購入し
その期待を裏切る事態が生じてしまうからです。
そして、そのリリースが遅れるほど、多くのファンに迷惑、被害が生じてしまうからです。
にもかかわらず、タイドライン社は、そういったファンの利益よりも自社の利益を優先させ、
「弊社の契約義務違反の事実もリリースしたい」と述べ続け
弊社降板の事実をリリースしないまま約2か月が経過しました。
しかも、タイドライン社は、「リリースの内容は、双方で合意してからにして欲しい」と求め、
弊社がこれを承諾していたにもかかわらず突然、その約束を反故にしました。
すなわち、タイドライン社は、弊社に対して、突然に
「(合意のできていない)内容を3月14日にリリースする」と前日に一方的に通告し、今回のリリースを実行しました。
弊社としましては、以上のような、タイドライン社の虚偽の事実主張による
営業妨害行為、主張の根拠を示さず、リリース内容についての約束を一方的に反故にし、
顧客ではなく自社の利益を優先させるという著しく不誠実な態度等に接し、
やむなく法的手段を講じてタイドライン社の責任を追及する予定です。
いずれにしましても、弊社が関与したイベント等で、このように顧客、関係者の皆様にご迷惑がかかる事態となってしまったことを深くお詫び申し上げます。
今後、このような事態にならないよう、我々として、できることをしていく所存です。
株式会社TOKYO LOGIC
代表取締役 村田裕作
完全に偏見だけどあのレボルトのステージまでイキリ出てくる監督みたいなやつが悪いやつじゃん!ってなりますね。
こんな社長のせいで強い 曲が失われてしまった(どんな曲か忘れたが)ライブレボルトを不憫に感じます。
今後のライブレボルトがどうなるか知りませんが、トップがイキリ出てくる声優アイドルユニット はまずいですよ!
叩かれるのが落ちですから!かつていたアース・スター ドリームの社長のようにそれに気づき、早めに後ろに下がるべきです!
というわけでこの辺で失礼します。
ライブレボルトの明日はどっちだ!?
追記
tokyo logicって会社をたたくと代表にブロックされるらしいぞ!!!