【顔面派】俺が選ぶ顔が強い女性声優10選【2024年版】

アニメ、声優系

お詫び
前回まで、一般認知枠(山田 麻莉奈とか)を用意していましたが、今回は完全に俺の独断と偏見で選んだ。そのためマイナーな声優が多いです。

お前は誰だ?
音質派ロゴ
音質派

オタク歴X年。
喜多村英梨在宅ガチ恋として声豚化し、WUGで現場デビュー。
そこでotkw化するも、ひょんなことからアース・スター ドリームと出会いピンチケになる。そんな中イキリオタク特有の承認欲求が爆発し「音質派のブログ」を開設。mix解説記事が話題になり、コロナ前は月間10万PVに到達したが今となっては風の中のすばる
現在は地下アイドル現場でジョセイセイユを求めさまよい続けている。

こたまひかる

画像引用元:Twitter
事務所
現物確認〇 (対面確認)
音質派評価200点
接近イベント

正確に申し上げると元声優かもしれません。
しかし、世界で一番かわいい声優といえば彼女でしょう。
異論は認めません

染井ひかる

画像引用元:Twitter
事務所
現物確認〇 (対面確認)
音質派評価200点
接近イベント

正確に申し上げると元声優かもしれません。
しかし、世界で一番顔が良い声優といえば彼女でしょう。
異論は認めます。

さいとうはるこ

画像引用元:Twitter
事務所ドローズ・ア・ドリーム
現物確認〇 (対面確認)
音質派評価85点
接近イベント低~中

声優アイドルユニットMilieuのメンバー

はじめてこいつにあったときに「声優顔で良い!!!」と伝えたのですが、冷静に声優に対して声優顔ってほめるのは何なんだと思う。

最近は接近イベントほとんどないですね。
2~3か月に1度ぐらいかな

三谷綾子

画像引用元:Twitter
事務所アトミックモンキー
現物確認〇 (対面確認)
音質派評価90点
接近イベント

声優アイドルコンテンツ「ツボミシンフォニー」のメンバー

顔も良く、何より乳がでかい。
私はチェキをTwitterに乗せるときは大体顔を加工してあげることが多いのですが、彼女のチェキは一度も加工したことがない。

これでいて月数回接近できるし今一番会いに行ける顔面は女性声優ではないでしょうか。
そして対応はそこらへんのアイドル顔負けである。

俺も拗らせてなければ普通にガチ恋してたと思う。

琥読もね

画像引用元:Twitter
事務所
現物確認〇 (対面確認)
音質派評価85点
接近イベント低~中

アイドル声優プロジェクト「AniVric Project」候補生

この記事を書く上で、画像の選定はTwitterからなるべく盛れている画像をという感じで選定したが、なんつーかもねちゃんは自撮りがいい意味で盛れない。
彼女の真の可愛さを拝むには現場に来るしかない。現代の技術では彼女の可愛さをデジタルデータに収めるのは不可能である。

佐山鈴

画像引用元:Twitter
事務所PRD.SHIROBACO
現物確認〇 (対面確認)
音質派評価85点
接近イベント低~中

声優アイドルユニット「cheeRz*」のメンバー。

顔の良さと柔らかい雰囲気特徴的。
お人形か!?というぐらいの造形美と小柄さにより癒しを振りまいている。

実波真白

画像引用元:Twitter
事務所ホーリーピーク
現物確認〇 (対面確認)
音質派評価90点
接近イベント

ましろみなみさん、次の接近いつですか

花耶

画像引用元:Twitter
事務所アース・スター エンターテイメント
現物確認〇 (対面確認)
音質派評価95点
接近イベント無~低

ウタヒメドリームメンバー
接近はあるかぶっちゃけ知らんがウタヒメドリームのイベントに行くとお見送り会で見送ってくれる。

純粋に顔が良い。
ESEに入ったので今後の接近イベントに期待。
俺にはアース・スターしかないんすよ……

小森結梨

画像引用元:Twitter
事務所俳協
現物確認〇 (対面確認)
音質派評価90点
接近イベント

声優アイドルコンテンツ「ツボミシンフォニー」のメンバー
デレマス声優

俺とのガイジ的接近を難なくこなすのはレベルが高いです。
ゆり、俺のこと好きだろ

渡瀬結月

画像引用元:Twitter
事務所
現物確認〇 (対面確認)
音質派評価100点
接近イベント無~低

バンドリ声優
D4DJ声優

2年前ぐらいに接近したときは泥酔しててなんも覚えてないのですがが、彼女を初めて見た5年前の今日、ステージに立ってた君は世界一可愛いと思えた。

終演後に見た君は、ステージに立っていたさっきの女の子とは雰囲気もまるで違って普通の女の子に見えた。良い楽曲は女性のビジュアルにバフをかけるのだ。
その時君が言った「声優を目指してる」という言葉を今考えると当時から普通の女の子ではなかったんだと思う。

あの幻のような半年ですら両手で数えられる回数しか会ってなかった上に、それから五年間かけても同じぐらいしかイベントに参加していないので、君に推しというラベルを貼るのも、君のオタクを名乗るのもおこがましいと思う。

だから僕は君をこのようにラベリングしたい。「一番好みの声優」と。

もし君がこの文章を読んだのなら「こんなキモイオタク、いたよなぁ」と震えながら睡眠時間を迎えてほしい。当時音質派って名乗ってたか怪しいけど。

彼女たちのTwitterのリンク

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