【SGB】最近オタクの間で話題の「サイゼでガイジぶる」とは?
どうも
今日はサイゼでガイジぶるオタクについて解説したいと思います。
サイゼでガイジぶるとは?
その名のとおりサイゼでガイジぶることを指します。
以下参考ツイート
サイゼでボトルワイン飲んでガイジぶってる pic.twitter.com/zQhcIQr6H6
— みどり (@_Heart_Of_Sword) September 1, 2018
ガイジでサイゼぶってる pic.twitter.com/L5PiXGVR8k
— ツカサ (@tsu_colors) August 25, 2018
サイゼでガイジぶる会(SGB)始まり〜 pic.twitter.com/2eW49bSrgR
— A(SCA)k (@teru_joho) August 19, 2018
基本的にはピンチケ価格の酒をガブガブのんでガイジのように酔っ払うことを指すらしいです。
たまにマジもんのガイジがいる
以前騒がれていた記事ですが、これはマジもんのガイジなのでSGBには含まれません。ここは勘違いしやすいところなので気をつけましょう。
あのひらばるさんですら苦言を呈すほどのガイジであった
黒羊、なんでアイドル現場は出禁になるのにサイゼリヤでおっぱい揉んでても出禁にならないの
— ひらばる (@hirabaru_hi17) February 2, 2017
サイゼでガイジぶるメリット
ここでサイゼでガイジぶるメリットを最初の飲酒の項目に着目してあげていこう
- 安い
これが一番でしょう。デキャンタ500mlで400円です。これと多少のアテを頼んでも1000円行きません。
- それなりに騒げる
サイゼリアは上記にある通り安いので民度はそんなに良くないのです。したがってそもそも騒がしいのでそれなりなら煩くても御咎めなしです。
- 長居できる
混んでる時間でも90分は保証されていることが多く長居できます
- 豊富なメニュー
ピンチケ価格のワイン以外にもメニューは豊富にあり飽きることがない。
中にはアルコール40パーセントのグラッパなども置いてありオタクへのネタ提供も欠かしていない。一気飲みはだめだよ。
サイゼでガイジぶるデメリット
上記のメリットにに対してデメリット比較的少ない
- 周りに「ガイジを見ているかのような目」で見られる
- 飲みすぎて吐き散らかす可能性がある
- 最悪店員に追い出される可能性がある
これだけだ。
サイゼでガイジぶるには上記の覚悟を背負って臨む必要がある。まあガイジだしそんなこと気にしませんが。
音質派もSGBに挑戦してみた
感想としては、デキャンタに口付けて飲むのは抵抗ありましたね。ちょっとドキドキしました。
またこの日のレシートです。
友達のうな肝くんといったのですが、うな肝くんがガイジぶらずに赤ワインを頼んでました。にしても格安で済みましたね。(この日のお会計はうな肝くんの財布から行われました。ありがとうございました。)
まえ飲酒のオタクがサイゼのワインをドリンクバーのジンジャーエールと混ぜると泥になれると言っていたのでチャレンジしたら500mlあっという間になくなりましたね。
SGB協会の人も試してみてください。デキャンタをドリンクバーにもってったりしたらさらにガイジレベル上がると思います。
さいごに
SGBはガイジぶるあそびであって、本物のガイジのように他人に迷惑をかけてはいけません。
ルールとマナーを守って楽しいSGBライフを!