「たった3つ」のプロセスで推しメンに認知をもらう方法

どうも
今日は認知を簡単にもらう方法について書かせていただきます。
はじめに
ここでの推しメンの職種は問いません。
アイドル、声優、セクシー女優なんでも構いません。
どんな人にでも認知をもらうことができますが、
あくまであなた個人の存在を覚えてもらうことができるだけで、顔を覚えてもらうには一定以上通うことが必須です。
ここではあくまで接近まで下準備を、初回で認知をもらうためのプロセスを書き連ねていきます。
名前
鈴木とか田中とか佐藤とかではありきたりすぎて覚えられません。
自分で言うのはなんですが、音質派という名前は競合他社がいない上に第一印象で「楽曲派は分かるけど音質派って何」とインパクトを与えることができます。
またどうしても鈴木とか田中とか使いたいなら「トルコアイス田中」とか「4倍速の鈴木」とか二つ名やら修飾をして他との住み分けを行うのが良いでしょう。
リプ
高頻度でリプするのは勿論ですが、内容も見直す必要があります。
人気声優の中島由貴さんの「おはようツイート」へのリプだ。
ただ、内容にそって返事するだけなら他と変わり映えが無く、人気声優クラスになると認知をもらうことへの難易度が上がるでしょう。
つまりは毎回のリプで他のオタクと差別化を図る必要がある。
例えばこう↓
起きるの遅いから先に家出ちゃった。朝ごはんテーブルの上に置いておいたからチンして食べてね
— 音質派 (@Fact_M_Q) April 11, 2019
と、これは純粋にクソリプだが、中島由貴推しのオタク数人にブロックされることと引き換えにリプでインパクトを与えることができます。「おはよう」に「おはよう」で返しているようでは初回認知を狙えません。
クソリプを送れというわけではなく、
その日の天気を毎日リプするとか朝ごはんの画像を送り付けるとか、他のオタクにない要素を作り出す必要があります。
初接近
初接近ではまず最初に名乗りましょう。そしてピンと来てなさそうならtwitterを開いて自分のプロフィールを見せつけましょう。
また初回認知が成功したのなら、日にちを開けずもう一度接近しに行きましょう。
そして、2回目以降の接近で名乗ることが必須でしょう。アイコンが顔写真とかでない限り、1~2回の接近で顔を覚えてもらうことは難しいです(地下アイドルは比較的容易ですが)
上記のプロセス+「名乗る」これが認知への早道です。
さいごに
こののプロセスを行えば地下アイドルぐらいなら1~2日で、地上でも1か月くらい続ければ認知は固いでしょう。
そして忘れてはいけないことは、認知がもらえないのはアイドルが悪いのではなく、オタクの努力不足です。
オタクからしたら「自分対推し」で1:1ですが、アイドルからすれば「アイドル対複数人のオタク」です。
あなたがコンビニ店員だったとしましょう。昨日来た客の顔を覚えてますか?という話です。
覚えてもらえなかったからってヒステリックになって演者を攻撃するのはやめましょう。
また上記を実践しても認知をもらえないのはインパクト不足です。私は音質派であることを名乗らずともアイドルとか声優から初回認知をほぼ100%もらえます。
認知がもらえないオタクはもうちょっと内容を練りましょう。