「屋内100人以下のイベント容認」←は?
どうも
屋外200人以下・屋内100人以下のイベント容認…宣言解除地域 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
これのやばさを紹介します。
ライブハウスの現実
読売新聞オンラインによると
屋内は「100人以下、かつ収容定員の半分以下の参加人数にすること」を目安とした。
引用元:読売新聞オンライン
上記の条件でイベントを開催するらしいが
ライブハウスのキャパシティーとは
ぎゅうぎゅうに詰め込んだ状態で
何人入るかという
詰め放題ゲームの最高記録値を
キャパシティーにしていることが多い。
都内はそういう傾向が多いが
地方は比較的ましなところもあるが、
基本的なライブハウスで
密を回避しようとしたら
キャパシティーの1/10ぐらいの
人数でやらないと
ソーシャルディスタンスの確保は
難しいだろう。
わたし個人的には
早くライブハウスに行きたいが
とても危険な緩和と言える。
例
秋葉原Twinboxのキャパシティー200に対して100人入るのを想像してください。
渋谷CLUB CRAWLのキャパシティー200に対して100人入るのを想像してください。
渋谷DESEO miniのキャパシティー150に対して75人入るのを想像してください。
非常に密だということが
想像できるでしょう。
せめてreny に100人とか
westに100人とか
blazeに100人とか
selene B2に100人とか
でないとしんどくね?
都内の解禁は
まだでしょうが、
もうすこし待たないといけない気もしますね