プライベート時のアイドルには話しかけない方が良いよ

どうも。

以下のようなツイートが回ってきました。

この前、ライブ行った時に私のことを知ってる人がいて、話しかけられたんだけど、プライベートで見に行ってるから見かけても関わらないでほしいです、、。
話しかけられても話せないし無視するしかないので、、。
すごく困ったからツイートしようか悩んだけどさせてもらうね。😥

なんか話題になっているので
プライベートでアイドルと
ばったりエンカしてしまった
私の実体験をもとに解説します。

女性声優編①

アイドルではないのですが、
とある認知がある女性声優と
池袋駅ですれ違いました。

僕はこの時は話しかけませんでした。

というのも、
そのとき僕は
イヤホンつけてアニソンを聴きながら
サンスネ打ちながら歩いていました。

さすがにガイジすぎて
ためらいました。

が、後日このことを素直に
伝えました。

音質派

先週池袋駅で桃音と歩いてたの見かけたんやが

女性声優

え!?話しかけてくれればよかったのに

音質派

まあ、その、
イヤホンでオタ芸打ちながら歩いてたから
そんな姿桃音に見せられないやん?

女性声優

えっ…(真顔)(ドン引き)(この場から逃げたくなるような静けさ)

とまあどんびきされてしまいました。
この子はその声優ユニット内で
ギャグ担当を自称しているぐらいの
子でしたが、オタ芸しながら歩いてるオタクは
さすがに気持ち悪いみたいでした。

このことから、
演者を街で見かけたら
そのことは胸の内にしまっておき
その子には話さなようにしましょう。

女性声優編②

ツイボ前でオタクと酒飲んでたら
地図アプリを睨みつけながら
歩いてくる一人の女性をかけた。

よくよく見てみると
認知がある女性声優だった

音質派

み〇こじゃんww

女性声優

お、おう

音質派

あんたもツイボ入るの?www

女性声優

いや、仕事で…

女性声優はその場を立ち去った

ツイボ前通りを進んでいく女性。
ツイボ前通りの先、
コンカフェかリフレやさんしかないような…
あっ……(察し)

地下アイドル編

202x年
私は一通のDMをもらった。

フォロバありがとうございます!いつもブログ楽しく拝見しております。あとバナモンの現場でちょいちょいお見かけします!w フォロー漏れてたの気づいてフォローしました! あとこちら1枚余ってるんですが、〇〇さんがPしてて音質はいいと思うので()直近で申し訳ないですがチケ代いらないのでもしよかったらお時間空いてましたら来ていただけると、、!


知らないオタクから急に
チケットを無料で差し上げるので
ライブみに来ませんか?
とお誘いを受けました。

コロナ渦で現場に全くいかなくなってしまった
私にもピンチケ魂がまだ残っていたようで
“チケ代はいらないので"
という言葉につられてしまい、

「お邪魔させていただきます。」

と返事をしました。

当日。
一か月ぐらいライブに行ってなかった私は
全く知らない(大嘘)のアイドルだったが
すごい楽しみな気持ちで
その会場の目の前に立った。

会場はドイツ製の高級PAスピーカーが
インストールされている
中小規模のコンサートホールで、
席は全席指定だった。

どうやら会場へは
エレベーターで入場するようだが、
エレベーターの前には係りの人がおり、
「〇〇のワンマンライブでのご利用ですか?」
と聞かれた。
どうやら、顔がヤバスギて一瞬でオタクと
気づかれてしまったようだ。

わたしは
「そうです」
と回答すると、
その係りのお姉さんはエレベーターを開け、
コンサートホールがある階の
スイッチを押してくれた。

普段の地下アイドルのライブに行くことでは
味わえない対応がここにはあり、
僕はこの時点で
「今日のライブは最高なものになる」
と確信しました。

会場の階につくと、
明らかに地下アイドルを感じさせる
ナメクジを目元に飼ったのお姉さんが受付してくれた。

きっと今日のアイドルの事務所の子だろう。

そのお姉さんはため口で
「あ、この問診票お願い~」
と言い放った。

ここで一瞬不安がよぎった。
が、地下アイドルに接客マナーなんてものは
存在しないことを思い出し、
冷静をたもつことができた。

問診票を記入して
地下アイドル特有のナメクジ使いのお姉さんに
「チケット、取り置いてもらってるのですが」
と伝えた。

すると、
「え?取り置き?ちょっとまって!」
とどこか行ってしまった。
不安はさらに加速していく。

しかし、ライブパフォーマンスと
このナメクジ使いの対応に因果関係はないと
言い聞かせてそこに5分ほど待機した。

すこし苛立ちを覚えたころに
ナメクジ使いが返ってきて、
「あっちで対応してくれるって」
と案内されて、あーだこーだしてるうちに
入場した。

半券で席を確認し、
自席に向かうとそこには先客がいた。

陰キャコミュ障キモオタクである私は
30秒間停止したのちに
「ここの席であってますか?」
と問うと
「あ、なんか対策で席間を開けてる関係で席番号かわってるらしいです」
と丁寧に教えてくれた。

思いもよらぬコミュニケーションは発生し
ここでHPを激しく消耗し、
さっきまでの楽しみな気持ちが
全て吹き飛んでしまったのと
とある別のグループの
配信限定解散ライブがあることを思い出し、
「五曲ぐらいきいたら帰ろ……」
とつぶやきながら本当の席へと向かいました。

本当の席の隣もちろん空席で
コンサートホール特有の
立ち上がらないと勝手に跳ね返るタイプの
席だった。

ふと隣に目をやると
女性がいた。とてもかわいかった。

メンバーの友達かな?
ネイティブ女オタかな?
とにかく女可愛い!終演後女オタオタしちゃうぞ!
とか考えながら席についた。

が、なんだか、
その女オタから視線を感じる。

「こいつ俺のこと好きなんかな」

などといった超絶勘違いしながら
そちらに目をやった。

目があった。

これが女性と視線を交わす喜び。

至高の瞬間。

女女女女女女……

この瞬間から恋が始まるかと思わせるぐらい
お互いに見つめあった。

しかし
1秒、1秒、と時がたつにつれ
すごい既視感を覚え

“俺の…推しメンに似ている……"

という思考が頭をよぎった瞬間だった。

その女は、

「音質派…?」

と呟いた。

彼女は完全に俺の推しメンだった。

そう、俺は
推しメンと自然連番してしまったのだ。

僕は
「推しメン、好きだ……」
とつぶやくと彼女は
「え…キモ……」
と言わんばかりの顔つきで
「こんな事ってある……?」
と放った。瞬間に開園のブザーが鳴った。

すこしずつ感じていた不安が
的中したのと同時にものすごい高揚感を覚えた。
とあるアイドルの
配信限定解散ライブのことなんて
一瞬で忘れた。

ライブも一瞬で終わった。

ステージは
普段出演している対バンの規模からは
感じさせないような圧倒的パフォーマンスと
完成された楽曲を生演奏で浴びることができ
とても良いライブだったが、

集中できなかった。
ステージ上よりも左隣りの
推しメンほうが魅力的であったからだ。

俺はKMRばりに
チラチラと左隣見てしまった。

彼女がMURだったらこのあと
なにかが始まったかもしれないが、
彼女は俺の推しメンだった。

終演後、僕が話しかけると
「あんたさ、私がプライベートでサウピ行ったのつけてでしょ、手売りチケット買ったの見てたでしょ」
とMURも仰天するようないいがかをつけてきて
KMRばりに「いや、見てないですよ」
回答するもその誤解は解けず、
挙句の果てには
「ぶっちゃけもうどうでもいいけど、あんま話してると繫がってると思われるから話しかけないで。とくに音質派とだけは繫がってると思われたくない」
と禁止カードよろしく、その場を推しメンは立ち去った。

まとめ

  • 見かけたことを伝えるとキモがられる
  • 気まずそうなタイミングで会ってしまうと泣きたくなる
  • アイドルと自然エンカするとストーカー扱いされる
  • とくに音質派とだけは繫がってると思われたくない
  • とくに音質派とだけは繫がってると思われたくない
  • とくに音質派とだけは繫がってると思われたくない

道端でアイドルとあったら
見なかったことにしましょう。