OPPO Reno3 A セールで24860円!買うなら今でしょ!
どうも
先日高すぎると酷評した
OPPO Reno3 Aですが、
セールで24860円になりました。
39800円ではコスパ悪いですが、
セール価格ならRedmi Note 9sと
張り合えるので買うなら今でしょう。
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OPPO Reno3 A セールで24860円!買うなら今でしょ!
定価39800円で
一見安いように感じられますが、
スマホ世界シェアXiaomiが日本に進出し
さらに高コスパなスマホが
気軽に買えるようになった今、
OPPO Reno3 Aを39800円で買うのは
すごくバカバカしいです。
いままで国内格安スマホシェアは
sharpがダントツでしたが、
sharpはいわゆる
「四天王の中でも最弱」な立ち位置で
Oppoさんの実力なら鼻をほじりながら
倒せるレベルで、Oppoが
国内中国製スマホシェアでHuaweiに
踏みよっていますが、
ここにきてRedmi note 9sなど
めちゃくちゃコスパの良いXiaomiが
立ちはだかりました。
ぶっちゃけOppo推しの筆者も
39800円ならススメたくないレベルです。
が、24860円なら話は違います。
やっとXiaomiと比較できる
土俵にたてる価格になりました。
2.5万で最低限スペック+おサイフ
なスマホは他にありません。
同じ値段ならちょっとスペック低くても
こちらを選ぶ価値はあるでしょう。
少なくともPUBGや荒野行動などの
リアルタイム性を追求する3Dを
しないユーザーはこのスペックで
不便を感じるのは難しいため
普段はSNS、ブラウジング、
パズドラモンストツムツム程度の
パズルゲーや3Dを使用しないリズムゲー
ぐらいならReno3 Aで問題なく
こなせるスペックがあります。
少なくともAquos senseシリーズ
よりは快適に使うことができるでしょう。
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スペックおさらい
“真"の高コスパスマホの
redmi note9sと
なんちゃってコスパスマホの
iPhoneSE2020と
スペックを比較してみていきましょう。
(表はスライド左右にスライドできます。pcは↔キーで可能)
Redmi Note 9s | oppo Reno3 A | iPhone SE2020 | |
サイズ | 165.75x 76.68 x8.8mm | 160.9×74.1×8.2mm | 138.4 x 67.3 x 7.3mm |
サイズ | 6.67AMOLED | 6.44AMOLED | 4.7インチ |
解像度 | 2400 x 1080 | 2400×1080 | 1334 x 750 px |
画面占有率 | 91% | 89.9% | 65% |
重さ | 209g | 175g | 148g |
OS | Android 10 (MIUI 11) | ColorOS 7.1(based on Android™ 10) | iOS13 |
SoC(ベンチ) | Snapdragon™ 720G(28万点) | Snapdragon™665(17万点) | A13(45万点) |
RAM | 4GB,6GB | 6GB | 3GB |
ROM | 64GB,128GB(UFS2.1) | 128GB | 64GB, 128GB, 256GB |
SDスロット | 〇(独立) | 〇(simスロット2共用) | |
SIMスロット | 2スロット(DSDV) | 2スロット(DSDV) | 1スロット+eSim(DSDV) |
Battery | 5020 mAh | 4025mAh | 1600mAh |
充電速度 | 18W(急速充電器付属) | 18w(急速充電器付属) | 18W |
Qi(無線充電) | – | – | 12W |
メインカメラ | 標準(48Mpx,1/2′,F1.79,79°) 超広角(8Mpx,F2.2,119°) マクロ(5Mpx,F2.4,) 深度(2Mpx,F2.4) | 標準(48Mpx,F1.7) 超広角(8Mpx,F2.2,119°) マクロ(2Mpx,F2.4) 深度?(2Mpx,F2.4) | 標準(12Mpx,F1.8) |
インカメラ | 標準(16Mpx,F2.48) | 標準(16Mpx,F2.0) | 標準(700万画素,F2.2) |
対応キャリア | 全キャリア | 全キャリア | 全キャリア |
防水防塵 | IP2 | IP68 | IP68 |
GPS | GPS,A-GPS,Galileo,GLONASS,Beidou | GPS/Beidou/GLONASS/GALILEO/QZSS | A-GPS, Galileo, GLONASS, GPS, BDS |
blutooth | 5.0 | 5.0 | 5.0 |
Felica | ー | 〇 | 〇 |
値段(税込み) | 24900円/29800円 | 49280円~66880円 |
CPUだけクローズアップすれば
iPhoneの圧勝ですが、
解像度が今時FullHDすらないので
PUBGや荒野行動などの
リアルタイム性を追求する3Dが
快適にプレイできると思いきや
視認性が悪く、ヌルヌル動くだけの生ごみです。
ゲームするのであれば
20:9のアスペクト比でFullHD
に対応しているredmi note9sに
軍配が上がるでしょう。
またiPhoneSE2020は
Lightningとかいう
汎用性が低く値段が高い
規格の充電ケーブルを
使用しなければいけないため
家に余分なケーブルが増えます。
iPhoneでできることもできないことも
だいたいのことはAndroidでできます。
使いたいアプリケーションが
対応していないとかそういう事が
ない限りはAndroidにすれば間違いないです。
都心部に住んでいる人は
おサイフケータイが必須です。
改札もすんなり通れるし、
いまどき現金が使えないのは
ライブハウスや頭の固い
飲食店だけです。
ですので選定基準は
都心部に住んでる→Oppo Reno3 A
住んでない→Redmi note9s
軽くゲームする→Redmi note9s
ハードにゲームする→ゲーミングスマホ
apple製品を多く所有してる→iPhone
という構図になるでしょう。
セールサイトリンク
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