地下アイドル活動をする声優の今後

2024年6月17日アイドル,アニメ、声優系

地下アイドル Advent Calendar 2023 12/9の記事です。

地下アイドル?とは直接関係ない気もしますが、オタク特有のこじつけで地下アイドル記事として案内しています。

俺が入手できる情報をもとに今後の声優アイドルについて考えていきたいと思います。

声優アイドルの定義

まずこの記事というか俺の中で定義されている声優アイドルについてお話します。

声優アイドルとはアイドル活動をする声優のことを指します。
これと対比してアイドル声優という言葉があります。これはアイドルコンテンツの声優または、アイドルのような扱いをされる声優を指します。

自称アイドルか他称アイドルかぐらいに思ってもらえればいいです。

でこの記事のタイトルである地下アイドル活動をする声優は声優アイドルに当たります。

過去の声優アイドル

アイドルを自称する声優っていうのはほぼ皆無でした。
ゆいかおりとか多分アイドルを自称していないと思います。
いたかもしれませんが過去の文献がほぼありません。(情報をお待ちしております。)

プロダクションエースのアニゆめプロジェクトが2009年に発足、
2012年に言わずとも知れたi☆Risさんができます。

上記登場までは声優をアイドル扱いするアイドル声優しかいなかったことになります。
かの有名なコピペがある国府田マリ子さんもアイドルは自称してなかったと思いますが、アイドル扱いされてああいったコピペが生まれたのでしょう。

話戻って同じ2012年にはのちにアイドルの対バンに出まくるようになるA応Pができ(なお声優と自称していない模様)、

2014年にはWake Up,Girls!といった声優アイドルなんだかアイドル声優なんだか良く分からない存在ができたりした。

俺が調べた感じだと2016年までに

  • 姫イド隊(現アクタリウム)
  • キャンディボイス(現アイオケ)
  • アース・スター ドリーム
  • elfin’
  • YOANI1年C組

が登場し、俺の計測範囲外を含めてもこの時点で10組、多く見積もっても20組はいないでしょう。

また、2015からは俺が名前を忘れるぐらいの地底の声優アイドルアイドルユニットがいくつかあった気がします。まじで思い出せない。deseo miniとかで単独イベントしてた記憶がありますがまじでなんも思い出せない。

現在の声優アイドルユニット

そしてそんななか2016年秋元が22/7、2017年指原が=LOVEを結成。
スターダストプロモーションがサンドリオン(アイドル自称しているか不明ですが)
上記の声優要素は壊滅的にないが、陰に埋もれる形で志倉千代丸がピュアリーモンスターを結成。

2018年に飯田里穂がギルドロップス、アニメディアがCLU+CH

その後はポポロコネクト、泡沫のクロワジエール、talkie tokyo、Draws a Dreamプロジェクト、そしてこの辺に名前を書くレベルではない地底声優アイドルユニットが数えるほど。
なんかもっとあった気がするけど記憶から抹消されている。

そんな感じで声優アイドルの歴史はカップラーメンをつくっている間に説明できるぐらいには短いです。

地下アイドル活動をする声優に未来はあるのか

何を目標とするかで変わると思います。
俺の妄想では2020年代末にアイドルはフルダイブVRに置き換わるし、声優は音声合成に置き換わるとなっています。
AIアイドルやAIアイドルはまずスキャンダルを起こさない、下手な演技はしないし、逆に下手な演技もさせられる。

なので地下アイドルにしても声優にしても今後は良くも悪くも趣味でやる時代が来ます。というかすでに来ています。

ですので本人が「人気声優になって人気アニメの主役になりたい」とか「武道館でライブしたい」とか目標にしてる場合はかなり狭き門になってくると思います。

俺個人的には通っている現場で武道館に行きたいとかとても思いますが、今のテクノロジーの発展度合いを見てるととても消極的になります。が、そんな現実を破壊してくれる声優を推したいともおもいます。

成功例を分析する

何かを成功させるために過去の成功例を学ぶのは愚の骨頂と言われていたりします。
成功した時代背景や環境が違うし、目に見えない乱数を考慮するは難しいからです。が、i☆Ris、=LOVE、22/7に焦点をあててなぜ成功したのか見ていきましょう(22/7を失敗とかいってるやつはアキバカルチャーズ劇場の椅子に頭ぶつけてしまえ)

この項目には普段以上に妄想が含まれています。

i☆Ris

一番大きいのは事務所です。
腐ってもavexだしやろうと思えば重課金して露出ができます。

その一環でプリパラがあたって大成功ですね。

前提としてコンスタントにアニタイぶち込める体力がある上に本人たちのポテンシャルも高いのでプリパラ当たんなくてもじわじわと伸びていたような気もします。

あと時代背景としてラブライブが大人気になる前に下地を作れたのはでかいと思いました。

22/7

周年ライブのキャパが年々狭くなる!メンバー抜けすぎ!大失敗!と思っていませんか?

お前は集客1桁の声優アイドルを見たことあるのか?

と前置きはおいといて秋元の知名度があれば女も選び放題だし、SONYアニプレックスの潤沢の資金があればアニメも作れるし、クソデカ対バンにもぶち込めます。それ以上でもそれ以下でもないですかね。

=LOVE

これも22/7+適度なメディア露出と若年女ウケに特化しつつも王道アイドルを大きく外さないといった感じでしょうか。プロデューサーがどれぐらいプロデュースしてるのかわからんけど知名度があほほど高い女がトップ張っていれば応募も無限にくるし女も選び放題。

また若年女ウケ特化というのもでかくて、アイドルにはまるような低偏差値の男女を比べた時に金稼ぎがいいのは圧倒的に女です。ただでさえ資金があるのに回収もしやすいため動きやすい。

また、世界最大級のアイドルフェス(笑)であるTIFもなんだかんだ指原が牛耳っているためもうなんでもし放題です。

そして何より女ファンが多いためスキャンダルを起こしてもファンが「○○ちゃんは悪くないからね~」って慰めてくれます。メンバーが辞めづらい土壌が整っています。

失敗例を分析する

失敗は成功の母という言葉があるので、なんで失敗したのか見ていきましょう。俺が知っている現場だけにします。

ESD

俺の哲学的には成功例のうちにはいるんですが、「全員脱退」とか「過酷な世界」とか「中島由貴いがい知らない」とかボロクソにたたかれています。理由としては

抱き合わせコンテンツが弱い、露骨な中島由貴推しなどがあげられます。

まず抱き合わせコンテンツ、うさかめってなんなんだよ。
たしかに3分アニメ界の王者はてーきゅうですが、いうて3分アニメという井の中の蛙でしかないため、それのスピンオフ作品はアニメ界の下です。売れるわけないだろ。チャレンジ精神はいいとおもうが、あれで心折れてアニメ部門手放したのが良くない。
ただしOPEDは神曲なので知る人ぞ知る名曲として楽曲派たちに重宝されている。

あと1人を露骨に推すと他のメンバーだったりがいい気持ちになりません。
ESDで一番人気なのは中島由貴で異論はないですが、ようこそまでは大差なかったです。
結果論としてはあれで解散しているので失敗だったといえます。

メンバーのモチベを維持させるのは大事です。解散から五年以上たちますが、ネタにされることも多くまあ失敗とも言いづらいです。会計的には失敗だったかもしれんが

CLU+CH

声優バスケは一部のオタクからは神コンテンツとしてもてはやされていますが、冷静にバスケしている声優、見たいか?バスケやってないと活動頻度が下がるのもだめだったね。活動がないとオタクもモチベ維持できません。ちなみに俺はバスケしている声優をみたいです。

NOW ON AIR

NOW ON AIRはアイドルではないですが、規模的には石飛が売れる前のピュアモンぐらいだったので一応上げると、抱き合わせコンテンツがダメ、ピンチケ排除など

まあその、「きみの声をとどけたい」ってアニメ映画しってますか?これ、絶望的におもんない。おもんないは言い過ぎかもしれんが2回以上みたくないですね。

また、ピンチケは排除するものではなく排除されるものです。
母数が増えればピンチケは相対的に減るんです。年間100以上の現場に行くような現場慣れしているオタクより月に1回行けば多いようなオタクのほうが母数が多いので、ちゃんとファンが増えれば相対的にピンチケは減る。そのうちピンチケのおまいつは新たな現場を探しに旅立ち、残ったピンチケはなんとなくいづらくなって消えるんです。
mixを嫌いなメンバーの意見を真に受けてみmixを禁止にするのはよくない。それも公式発表は一切せず現場で注意してくるという最悪加減。金払って対バン入場して出番になったら急にスタッフが客席きて「今日からmixは禁止です」はないだろ。

良い思い出も沢山あるし、ピンチケ側のオタクはあたまおかしい奴がそろっててマジでおもしろかったのでこれ以上はなにも言いませんが、ただでさえオタクがいないのにも関わらずおまいつ10人以上を動的に他界させるのはよくないですね。

ぶっちゃけこの二点がなければもう少し良い方向に転んでたとおもいます。とても良いグループでした。

ポポロコネクト

声優要素がない、名ばかり声優の集まり。
デビュー当時は2名ぐらい30分アニメのレギュラーででてたが、それいこう目立った活動なし。
ここは声優事務所と地下アイドル事務所が手を組んでやってましたが、声優事務所側にやるきが見られなさ過ぎてメンバーがかわいそうだった。
地下アイドル側の事務所はそこらへんの地下アイドル事務所と大差ないです。

泡沫のクロワジエール

活動期間の短さとデビュー時期が悪かった。

なんで解散したのかしらんけどちゃんと活動してたらi☆Risはいいすぎだけどしっかり売れていたと思う。
事務所にパワーがあってクソデカイベントの製作委員会に入れるし、自社で声優アニソンイベントも組めるし、メンバーの実力が伴っていた。
2021はわりとコロナコロナしてたしあれでしたね。

いま思えば抱き合わせコンテンツもなかったので、活動してるうちにそういうのがあれば、、、

声優アイドルの今後

一般地下アイドルが大きくて武道館、一般声優コンテンツもラブライブバンドリアイマス以外は鳴かず飛ばずで長期化するのがむずかしい現代としてはアイドル活動をする声優という中途半端な存在は成功するのは難しいかもしれません。

ただでさえ参入がない業界な上に秋元康ですらこけかけています。

これが成功するには事務所のマーケティング戦略も大事だし、演者も事務所に頼らずにやれることをやるという関わる人間がそれぞれ努力する必要があります。

オタクとして楽しむの声優アイドルの今後

いまは天空か地底という二択しかないため、楽しめるかは本人次第です。うそです。全員楽しめるので来てください。まじでオタクがいません。この業界の未来を決めるのはあなたです。まっています。運が良ければ将来のアイマス声優、ラブライブ声優、バンドリ声優との2チェキがとれます!!!!!地下落ちして声優興味なくなった君も、Vtuberに流れてしまった君も、一般地下アイドルのオタクもみんなきて!!!!きて!!!!!!

地下アイドル Advent Calendar 2023 12/9の記事でした

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